宝塚記念2019 好走馬の傾向と枠順確定

 

先程宝塚記念2019枠順が確定しましたね。今日は過去の宝塚記念からみたこのレースの印象と好走馬の傾向枠順確定後の気になった馬を書ければと思います。

 

 

 

宝塚記念の印象


梅雨の時期も重なり、馬場があまり良いコンディションで実施されている印象がない。通常よりも力のいるタフなコンディションになることが多い。また、良発表でも前日などに雨が降ると水分を含んでいる馬場のため、良でもほぼやや重と考えて馬券を購入する方が良いかと思う。今週も天気は怪しい。

 

血統的には偶然かもしれないが、ステイゴールド産駒の活躍がここ10年は目立つ。古馬になってからの成長力もそうであるが、力のいるこの時期の阪神開催の馬場があっているのかもしれない。

 



 

 

 

 

 

一歩足りなかった馬の活躍


宝塚記念は阪神2200メートル内回りという非根幹距離であり、少し変わった条件でもあることから、今までG1のタイトルに届かなかった馬などの活躍が目立つ。言葉にするならキーワードは2つ。初戴冠」「復活」だ。

 

ここ10年でみるとドリームジャーニー、ナカヤマフェスタ、アーネストリー、ラブリーデイ、サトノクラウン、ミッキーロケット。いずれも国内でのG1初制覇であった。サトノクラウンは香港をその前に勝っていたが。

 

 

また、復活という意味ではオルフェーヴル、ゴールドシップの天皇賞春での惨敗後の復活劇である。こういったドラマのあるレース結果が用意されているのが近年の宝塚記念。上記を見ても、ステイゴールドとキングカメカメハの産駒でかなりの割合を占めている。

 

今回この条件に当てはまりそうな馬がいる。それが
中央競馬ランキング

 

今年はこの馬に注目してレースを見たいと思う。

 

 

 



 

 

 

枠順発表を終えて


前途の通り枠順が確定した。発表後見て直ぐに感じたのは、内と外の真っ二つに有力馬が分かれたということ。特にキセキの最内枠には目がいった。

 

大方の予想がキセキが逃げると思っているかと思うが、決してスタートが早い馬とは思っていない。隣に人気を分け合うレイデオロがおり、仮にスタートが良くなく締められた場合、後手に回る可能性もある。そうした場合かなりのスローな流れになるであろう。向正面で捲ってくる馬も出るかもしれない。そういう展開になったとき、大阪杯で捲りを決めているスワーヴリチャードにとっては絶好の展開になる。こういうことも頭に入れておいたら良いだろう。横山騎手が何を仕掛けてくるかも見ものだ。

 

 

 

 

明日以降、最終的な印を決めたいと思う。