プリンスオブウェールズS2019 無料予想 海外競馬について

今日は23時40分からプリンスオブウェールズSがあります。そこにディアドラが出走ということで日本でも馬券が発売。ここでは、海外競馬とプリンスオブウェールズSの予想を書きます。

まずヨーロッパの競馬について。ヨーロッパと日本では馬場で全然違うので、適性も重要になる。知っての通り、日本は高速化がかなり進んでいる印象に対して、ヨーロッパは良馬場でも日本ほどパンパンな馬場ではない。力のいる馬場になることが多く、日本でトップレベルにいるからといって簡単に勝てるほどヨーロッパの競馬は甘くない。大きなレースになればなるほどそうなる。日本ではあまり馴染みがないかもしれないが、ヨーロッパの競馬では同じ厩舎からラビットを用意することも多く、一丸となってそのレースを使ってくる。日本では一昨年の凱旋門の前哨戦の際、サトノ軍団がやったのが記憶に新しいがやり慣れていない影響もあり、全く機能していなかった。

 

もう一つ特記しておきたいことがある。それは契約。ヨーロッパでは馬主との契約で騎手が決まることは知っているかと思う。いくら有力馬がいてもこの契約が最優先であり、契約馬主の馬に騎乗しなければならない。これは日本ではほぼないといっていいシステムであると思う。今回のレースでは直前まで、ゴドルフィンのマサーという馬が出走予定であった。結局回避したが、もしマサーが出走していた場合、シーオブクラスに今回騎乗するドイルはマサーに乗らなければならないはずであった。ドイルは、ビュイックと並んで現在ゴドルフィンの主戦である。それほど、ドイルは評価されている騎手であるということを知ってもらいたい。

 

日本のレースにおいて契約のため、とある大物騎手が日本馬で乗りたかった馬がいたが、騎乗できなかったケースがある。それが一昨年のJC。何もなければサトノクラウンなる予定であったライアンムーアであるが、アイダホの出走により叶わなかった。セカンド騎手ではだめなのかと本人が言っていたほど、乗り気ではなかったようだ。それほど契約が優先となる。クールモア陣営は以前からムーアが他国で他馬主で大きなレースを勝つことを快く思っていないという話もあり、見せしめの意味もあったかもしれない。

 

簡単ではあるが、ヨーロッパの競馬について少し書いてみた。ここからはプリンスオブウェールズSの予想を書いていく

 

 

 

プリンスオブウェールズS

◎ 
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前走見せた脚は圧巻で、スムーズであれば勝っていた可能性が高い。個人的に応援したいという気持ちもあるが、確実に脚を使う馬でありコンビ継続も大きい。来るなら頭か捉えきれずの2着までかと思っている

 

 

○ クリスタルオーシャン

数多くの有力騎手が乗っている馬。今回も全く乗り役については申し分なく、過去には61.5キロを背負ってエネイブルにも追いすがった馬である。クラックスマンなど強敵が揃うレースでも連を外していないところも評価したい。

 

 

マジカルはやっている相手がそこまで強い印象がなく、同じ斤量であれば、休み明けではあるが◎の馬を上の評価とした。休み明けがどこまで影響があるかと今回は牡馬との斤量差が2キロの点がどう出るかだけである。ヴァルトガイストは強敵が揃ったG1で勝ち切るイメージがなく、前走は5頭立て。頭を狙えるならという意味でこの印をつけた。